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住宅ローン減税が延長へ ▶ 中古住宅がますます選びやすくなる?
2025.12.12
住宅価格の上昇が続く中、家を買いたくても「今はタイミングじゃないかも…」と感じている方も多いのではないでしょうか。政府・与党は、2025年末までの期限となっている住宅ローン減税を延長する方向で調整を進めており、購入への後押しが強まりそうです。
今回の議論で注目されているのが 中古住宅への支援拡大。これまで中古住宅のローン残高の上限は最大3000万円でしたが、今後は 最大4500万円 まで引き上げる方向で調整されています。さらに、減税期間も現行の10年から 13年へ延長 される案が検討されています。
簡単にいえば、「中古でも新築に近い支援が受けられるようになる」イメージです。
また、これまで減税の対象は原則50㎡以上でしたが、40㎡以上 に緩和される方向で、単身女性や夫婦共働きで、意識的に子供を持たない選択をした世帯のようなコンパクトな暮らしを選ぶ方にとっても選択肢がぐっと広がります。
金利の上昇が気になる方もいると思いますが、価格が高止まりする今の状況では、中古住宅を選ぶことでローン負担を抑えられるケースも増えています。フルリノベ物件や設備が整った中古マンションも多く、「価格は抑えたいけれど、住み心地は妥協したくない」という方にぴったりです。
制度が整えば、中古住宅はますます“現実的な選択肢”になりそうです。これから住宅購入を考える方は、ぜひ最新の制度や金利状況をチェックしながら、自分に合った住まい選びを進めてみてください。