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老朽化する上水道配管 購入前に確認すべきポイント
2025.08.12
国交省の方針によると、全国各地で敷設から60年以上経過した旧式の上水道配管が老朽化し、耐久性が低下しています。特に鋳鉄製の管は腐食や破損のリスクが高く、漏水や浸水による被害だけでなく、緊急輸送路や生活インフラの機能停止にも直結します。
こうした配管は、自治体ごとに順次交換が進められていますが、工事計画や進捗状況は地域によって異なります。今お住まいのエリアだけでなく、これから住宅購入を検討している地域についても、上水道配管の更新計画がどうなっているかを事前に調べておくことが大切です。
配管の老朽化は見た目では分かりませんが、事故が発生すると断水や生活への影響が長期化することもあります。安心して暮らすためには、物件の立地や価格だけでなく、こうしたインフラの状態も含めてチェックすることが重要です。