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住宅侵入盗の増加と不動産選びのポイント
2025.08.27
警察庁の発表によると、2025年上半期の住宅侵入盗の認知件数は8898件にのぼり、過去5年間で最多となりました。特に「忍び込み」や「空き巣」といった夜間や不在時を狙った犯行が目立っており、命の危険を伴うケースもあると報じられています。
こうした状況の中で、不動産選びの基準も変化してきています。戸締りはもちろん基本ですが、それに加えてセキュリティー対策の有無が物件価値を左右するポイントになりつつあります。
例えば、オートロックや防犯カメラ、スマートキー、さらには窓の二重ロックなどが導入されている物件は、やはり安心感が違います。入居を検討する方々からの問い合わせも、自然とこうしたセキュリティ強化物件に集中する傾向が見られます。
空室対策としても「安全性の高い物件」という印象は大きな武器になります。これから賃貸経営や売却を検討されるオーナー様にとっては、セキュリティ設備の導入が資産価値を高める一手になるかもしれません。
安心して暮らせる環境を提供することが、入居者満足度を高める最大のポイントです。