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野焼き・たき火の届出義務化へ ・・・ 生活環境への影響
2025.08.28
最近は猛暑が続いていることもあり、野焼きの機会は少なくなっていますが、それでも一部の地域では、まだ家の敷地や畑で燃やしている方を見かけます。今後は消防庁の方針として「たき火・野焼きの届出義務化」が進められる予定です。
火の取り扱いは、一歩間違えば大きな火災につながるリスクがあります。特に住宅地に隣接するエリアや高齢者が多い地域では、管理しきれない火が延焼し、近隣トラブルや資産価値の低下につながる可能性もあります。
安心して暮らせる街づくりには、防災意識の高さが欠かせません。空き家や畑の管理においても、火を使わずに処分できる仕組み(回収やリサイクル)が広まれば、地域の安全性は高まります。
「自分の敷地だから自由に使う」という考え方から、「地域全体で安心・安全を守る」という発想への転換が求められているのだと思います。届出義務化は、その第一歩になるはずです。