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「家を買う」が当たり前じゃなくなった理由
2026.01.08
最近、「そろそろ家をどうするべきか」と考えながらも、決断できずにいる人は少なくありません。実際、賃貸に住む人の中で住宅購入を希望する割合は、以前より下がっていると言われています。
背景にあるのは、住宅価格の上昇です。建築資材や人件費の高騰により、新築だけでなく中古住宅も割高に感じられる状況が続いています。加えて住宅ローン金利の上昇もあり、「今、本当に買うタイミングなのか」と慎重になるのは自然な流れでしょう。
また、暮らし方そのものが多様化している点も見逃せません。仕事や家族構成、将来の見通しが変わる中で、住む場所を固定せず、柔軟に動ける賃貸を選ぶ安心感を重視する人も増えています。
今は「家を持つこと」よりも、「自分に合った暮らしを続けられること」が大切にされる時代です。購入か賃貸かに正解はありません。今の生活と将来を見据え、無理のない住まい方を選ぶことが、後悔しない判断につながるのではないでしょうか。